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イラストレーター・平澤まりこの日記
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福しま図案室ありがとうございました
 

ご報告が遅くなってしまいましたが、
おかげさまで「福しま図案室5」無事終えることができました。
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。

今回は東北芸術工科大学こども芸術大学の
タマゴ型をした心地いい講堂が会場だったこともあり、
子どもたちも緊張せず、開始前から元気いっぱい!

昨年に引き続き私は2回目の福しま図案室だったので、
ひさしぶりの再会もあったりで
和気あいあいとした雰囲気のなか進めることができました。

今回の材料は木。
石川直樹さんの展示で使った木製の什器を再利用することができ、
地元の木工作家TIMBER COURTさんのご協力で、
美しいブロックを作っていただいて
みんなでそこに絵を描いてブロックパズルを作りました。


はじめは戸惑っていたけれど、
手が動きはじめればもうモクモクと。。


ここ東北芸工大では夏の「福しまピクニック」という企画もあわせて
もう十数回も福島から来られた家族のための催しをされているので
参加してくれたお母さん同士、仲よくされているかたも。
そして福島に住んでいた時以来、久しぶりの再会もあるようでした。

あるテーブルで私がお手伝いをしているとき、
お腹の大きなお母さんが、そのテーブルのお母さんに挨拶にみえたのです。
するとテーブルにいたお母さんがおもむろに
「実は私も今年生まれる予定なの」といってお腹をなでました。
二人は顔を見合わせてにっこり。

私たちには計り知れない不安もあると思うのだけど、
とても幸せそうなお二人の笑顔に思わず胸が熱くなりました。
変わりつづけている生活のなかで、こうして新しい命を宿し、
お母さんたちはたくましく前を向いて歩んでいるのですね。

強い。つよいなぁ。生きてるって凄いな、って感じ入ったら、
おなかの奥のほうが突き動かされるような感じがしました。
またみなさんにいっぱいパワーをいただいて、
素晴らしい出会いに感謝しきりの1日でした。

さいごはスペシャルゲストの鬼コンビにも登場いただき
みんなで元気よく豆をまいておひらきに。

はじめてのパズル作りはどうなるかな?と思ったけれど
お父さんお母さん方にも楽しんでいただけたようで
傑作続出でした!




ブロックがバラバラにならないよう箱を用意してくださったり、
箱に押すスタンプを手作りしてくださったり、
今回も芸工大のスタッフのみなさんの素晴らしい準備とサポートのおかげで
素敵な1日となりました。
この場を借りて、本当にありがとうございました。

そして台湾のみなさんが書いて下さった
可愛いイラストとメッセージのカードを、
無事、福島のみなさんにお渡しすることができました。
外国から届いた心のこもったお便りを子どもたちも喜んでくれました。
台湾のみなさんも本当にありがとうございました。

当日の様子をさらに詳しく書いていただいていますので
よかったら見てみてください。




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